発達障害の人は一度海外に出てみると視野が広がるよ

発達障害

日本で生きづらさを感じる発達障害の人は多いです。
特に僕がきつかったのが学生時代。
僕はあまり自由がない高校に通っていて、自分のやりたいことも分からなく周りに何となく無理して合わせていた生活をしていました。
そんな生きづらさを抱えていた僕ですが、明確に価値観が変わった出来事がありました。
それは海外旅行。
日本が息苦しくて仕方ないと感じていた僕は、2019年に思い切って台湾に一人旅に行きました。

海外旅行で広がる視野

海外旅行で人生が変わったという話はよく聞きますね。
特にインドに行って人生変わったという話をする人が結構多い印象です(ちょっとウザいですがw)
人生が変わるというのは少し間違いで、正確に言うなら「人生観が変わる」ということです。
今まで縛られてきた常識や、暗黙の了解、同調圧力なんて気にするものじゃないと気付いたので、ある意味人生観が変わったのだと思います。


僕が行った台湾に行って印象に残ったのが、全体的に日本よりゆるいと感じるところです。
レストランにご飯を食べに行くと、店員さんは日本より不愛想だし清潔感が感じられないところもあります(日本が清潔すぎるんですが。)
トイレはトイレットペーパーを流せないし、タクシーの運転も日本とは比較にならないほど荒いと感じる場面もありました。
そういうのを見て思ったのが、「自分って案外恵まれた生活をしてるな」ということです。
今まで日本なんて嫌だ!とか海外に出てやると子供のようなことを考えていた僕でしたが、少し冷静になって自分のことを見つめなおすことができたと思います。

合わない環境に無理して合わせる必要はない。

社会に適応できなくて仕事をすぐにやめてしまったり、うつ病などの精神疾患を患ってしまうことが多い発達障害の人ですが、僕が声を大にして言いたいのが「合わない環境に無理して合わせる必要はないよ」ということです。
発達障害の本を読んで印象に残った言葉が一つあります。
それは発達障害は「本人にある障害」ではなく「社会にある障害」だということ。
ここ100年で社会や産業の構造は激変し、それに適応できない人があまりにも増えてきたため発達障害という概念ができたのだと僕は感じます。
なので合わない環境に無理して合わせるより、自分の能力を発揮できる場所を見つけたほうが良いと思います。
嫌なことからは逃げるのは良くないと言う人もいますが、病気になるくらいならそんな環境からは逃げたほうがマシです。

終わりに

今回は僕が変わるきっかけになった海外旅行の話をしました。
海外が厳しいという人も多いですが、まずは色んな人がいる環境に飛び込んでみましょう!
ちょっと視点を変えるだけで今まで生きてきた世界がいかに狭かったかがよく分かります。
発達障害の人が自分らしく生きていける世界になればいいなと思います。
ではでは。

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