パニック障害と聴覚過敏持ちの私がヘルプマークを付けない理由

発達障害

パニック障害持ちのわたしですが、ヘルプマークを付けていません。
ヘルプマークというのは見た目では分からないけど、精神障害や内部障害などを抱えていて、何が配慮とか手伝いが必要な人が身につけるマークですね。
役所の障害福祉課とかで貰うことができます。

そんな私ですが一時期カバンにヘルプマークを付けてましたが、今では付けないようにしました。

なぜ?と思われる方もいると思いますし、これから付けようか悩んでいるもいると思います。

そこで私がヘルプマークを付けない理由について記事にしていきたいと思います。

ヘルプマークを付けない理由

優先席を譲ってもらえたことが一度もない

ヘルプマークを付ける利点として挙げられるのが、電車の席を譲ってもらえるかもしれないということがあります。
しかし僕の経験上、ヘルプマークを付けているからと言って優先席を譲ってもらえることはまずないと思ったほうが良いです。
というか普通の席どころか優先席を譲ってもらえた経験が一度もありません。
首都圏の電車の優先席にはにはたいていヘルプマークについての説明書きがあるんですけど、ヘルプマークをカバンに付けて少しアピールしても全く譲られません。
むしろ優先席に座っていても白い目で見られるみたいなことが多々ありました。

杖を付いたお年寄りはほぼ確実に譲られるのに、パニック障害持ちでヘルプマークを付けても全く席を譲ってもらえない理不尽さを経験する人は多いと思います。
もちろんお年寄りのことを悪く言うつもりはないですし、席を譲る事自体は決して悪いことではないです。
どうしても人間というのは見た目で判断しますし、人は見た目が7割とかよく言いますよね。

ひったくりとかに狙われやすくなる?

これは僕の被害妄想というか考えすぎなのかもしれませんが、ヘルプマークを付けていると変な人に目をつけられて、ひったくりに遭ったりするんじゃないか?という恐怖があって、ヘルプマークを付けるのに躊躇します。
ヘルプマークを付けているということは、何かしら病気を持っていて自分は弱い存在だとアピールすることになります。
もちろん弱者だとアピールする必要がある場面はあると思うのですが、それを常にアピールするというのは危険性が伴うと思います。

実際僕は男ですが性被害に遭ったことがあり、特に男性に対して恐怖心を感じることがあります。

終わりに

精神障害や内部障害をお持ちの人はヘルプマークを付けるかどうか悩むと思いますが、参考になりましたでしょうか?
あくまでも個人的な意見で付けるか付けないかは当事者が考えるべきだと思います。
ただ少しでもヘルプマークの認知度が上がってほしいなと思っています。

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