吉本興業の事件は芸能事務所と反社の繋がりを象徴するような事件というお話。

雑記

どーもぷろんとです。

吉本興業の芸人の闇営業問題で、AbemaTVで放送された記者会見がかなり話題になりましたね。

私はクソニートですが、この芸能界と反社会勢力との癒着についてはずいぶん前から頭の片隅にありました。
なぜならば数年前から高城剛さんのメルマガや本を読んでいたからです。というか吉本興業の事件で完全に答え合わせとなったのでした。

高城剛の本は未来を予言していた?

高城さんについてざっくり説明すると、以前はテレビ業界で働いていた沢尻エリカの元旦那で、今は海外でDJをやったり最近だと東京オリンピックの招致映像の監督をしていた人です。

テレビ業界で働いていたこともあってか、高城さんは以前から芸能界と反社会勢力との関係について書いていたのです(もちろん大手の出版社からは断られるのでKindle本とメルマガのみです)

このことに触れた部分について引用しますね。

Q5

テレビが変わらなければ日本がよくなることはない、と頻繁に発言されてますが、それはなぜですか?

A

「日本式システム」のイデオロギーをマインドコントロールしているのが、 テレビです。お笑い芸人を見れば一目瞭然ですが、先輩後輩の関係性が絶対です。それをテレビを通じて、暗黙的に「日本式システム」を人々に植え付けているように見えます。

中略

同じように、体制や既存の日本式システム の失態が全国民に知れ渡っていても、 テレビ局は追求しません。「その問題は現在調査中です」など体制や企業の言い分だけを 報道 し、問題をうやむやにし、 責任の所在が曖昧になるのを待って、国民が忘れるのを待つのが現在の日本の報道体制なのです。 とにかく国民 が「考えないようにする装置」 が 日本のテレビの現在なのです。

日本最大の嘘のひとつは、これまで何度も話してきましたがテレビであり、よく「テレビは大衆のものだ」と言われますが、実際には1%の人が99%の人をだますためにある装置なのです。

高城剛 黒本より引用

いかがでしょう?

まるで芸能界の闇が明るみになることを予言していたような文章でしょう。

吉本興行の事件を見てよく分かるのが、日本の最大の嘘はテレビで反社会勢力に間接的とはいえお金を流していたのがテレビを始めとするマスメディア、そしてそのスポンサーの大企業なのです。

あの会見を見てテレビとネットメディアのあまりの報道の仕方の違いに開いた口が塞がりませんでした。

もちろん高城さんはテレビ業界で以前働いていたので、当然こういった事実も知っていたのでしょう。

しかし知っていても見て見ぬふりをしてる人ばかりの中、高城さんはKindle本とはいえここまで踏み込んだ文章を書いていたのです。

報道の自由度ランキングでなぜ日本はG7最下位なのか?

以前少し話題になった報道の自由度ランキングで日本は70位台と、G7の中ではダントツで最下位なのでした。
これについてマスゴミたちは安倍政権の圧力ガーとか喚いていましたが、その理由は一体なぜなのでしょう?
これについても高城さんが以前、まぐまぐでのインタビュー記事で暴露していましたので、リンクを貼っておきます。

こちらの記事の3ページ目でやんわりとですが、高城さんがマスメディアと反社の関係について暴露していますので引用します。

高城:何度も言いますが、「世界の報道の自由度ランキング年々落ちていることが問題です。現在、日本は70位台ぐらいですが、どこまで落ちるか。

まぐまぐ:そんなに低いんですか。

高城イタリアと日本が断トツに低いんです。それって、要するに裏社会が存在するっていうことなんですよ。米国財務省が日本の反社会組織のトップを名指しで経済制裁対象にすると発表しても、それを日本で報道するテレビも新聞もほとんどない。むしろ、マスメディアが反社会組織を守っているように見えることさえあるし、事実、そのようなこともあるのでしょう。

つまり吉本の事件はただの芸能事務所の問題に留まらず、日本のマスメディア、そのスポンサーの大企業、そして大手広告代理店などが絡んでいる大大大スキャンダルなのです。
吉本のパワハラが問題とかそういう次元ではなく、日本社会全体の大問題なのです。

日本は一応先進国という扱いになってるようですが、マスメディアが反社を援護するような国ってなかなか無いですよw

日本は変われるのか?

そして今、日本は元号も変わり新たなる変化を求められています。

今まで暗黙の了解でテレビのスポンサーのお金が間接的とはいえ反社会勢力に流れていたわけですが、それを断ち切れるかどうかがカギになります。

ここでマスメディアが変わらなければ日本の未来はお先真っ暗でしょうし、ここでもし変われるとしたら日本の未来は少し明るいのかもしれません。

日本の未来は一体どうなるのでしょう?
それでは。

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