コインチェック事件の犯人は北朝鮮のハッカーだった!?ダークウェブで購入した人はなぜ捕まらないのか?

2018年の1月にコインチェックで当時の時価総額で580億円ほどのXEMが盗難されました。当時はマスコミなどでも大きく報道され、記憶に残っている方が多いのでは無いでしょうか?
犯人が見つからないまま1年以上経過した現在ですがここに来て新たな情報が出てきたようです。


コインチェックにサイバー攻撃仕掛けた北朝鮮ハッカー組織「Lazarus」とは:国連安保理レポート | CoinDesk Japan | コインデスク・ジャパン
国連安全保障理事会の専門家パネルは2019年3月11日(現地時間)、公開した報告書の中で、北朝鮮が2017年1月から2018年9月までの間に、仮想通貨交換業者(取引所)にサイバー攻撃を複数行い、総額約5億7100万ドル(約640億円)を盗み出した可能性があることを明らかにした。 報告書は、サイバー攻撃の対策を専門とする国際組織Group-IBの調査内容を引用。 Group-IBがまとめたデータによると、北朝鮮のハッカー集団「Lazarus Group」は同期間に少なくとも5度にわたってアジア域内の取引所にサイバー攻撃を仕掛け、その中には、巨額流出が問題となった日本のコインチェックが含まれた。 コインチェックから盗み出された仮想通貨NEMの総額は5億3400万ドルで、報告書はLazarusが関与していると分析している。 コインチェックの広報担当は、安保理の報告書に関して認識はしているが、現在も(流出に対する)調査、捜査が続いているとして、コメントを控えた。コインチェックは2018年4月、マネックスグループに買収された。 Lazarus Groupは、北朝鮮政府を後ろ盾とするハッカー組織で、あらゆる手法で長期にわたりコンピューターの乗っ取りや不正を行う。仮想通貨を狙ったサイバー攻撃では、得られた資金が複数回にわたり洗浄された可能性がある(報告書

 

国連安全保障理事会にの報告書によると、コインチェック事件の犯人は北朝鮮ハッカーの可能性があるとのことです。
あくまでも可能性なのでまだ確定ではないのですが、ダークウェブ上でXEMが完売後に金正恩の画像がサイトに貼られたのが結構話題になりましたよね。

ここで1つ疑問があるのですが、ダークウェブで盗まれたXEMを購入した人は捕まらないのでしょうか?
事件から1年以上経過してますが、購入した人が逮捕されたっていうニュースは聞いたことがありません。
中には日本人でも購入した人もいるはずなので、捜査の対象にならないのはさすがにおかしいのではないでしょうか?
coinhive事件ではマイニングされると、パソコンがフリーズするなどの嘘をマスコミがでっち上げた上に、ユーザーの意図しない動作という曖昧な定義のまま、サイト運営者が警察からの取り調べを受ける事態になりました。
実際、coinhive事件で被害者という被害者はいませんでしたが、こちらのXEM盗難事件は明らかに被害者が多数います。
それなのにも関わらず、誰一人として捕まえることのできない警察の無能さに私は腹が立ちます。
この報告書によって少しでも事件の解明が進んでいくことを祈るばかりです。

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