バカッターとインスタ蝿はなぜ増えてきたのか?

インターネット

最近アルバイト店員がインスタやTwitterに問題のある動画を上げて炎上するような事件が再び目立つようになってきましたね。
そもそもなぜここまで問題が起きるようになったのでしょうか?
この記事では問題が起きる原因などを考察してみたいと思います。

昔からバカの割合は変わっていない

この手のニュースを見てTwitterの反応を見てみると日本人のモラルが低下してきているという指摘がありますがそれは明らかに間違いです。
なぜならこういったことを行うバカな人は昔から一定数いて、その割合がそれほど変わっているとは思えないからです。
今まで見えていなかった問題がインターネットのおかげ(?)で可視化されるようになったのです。

スマホの普及でサルでもインターネットにアクセスできるようになった

一昔前も2ちゃんねるなどで吉野家の店員が問題を起こしてニュースになったことはありましたが、それほどまで件数は多くなかったように感じます。
それは一体なぜでしょうか?
ヒントはスマートフォンの普及にあります。
スマートフォンが普及する以前はパソコンでインターネットにアクセスするのが主流でしたね。
昔のパソコンは今と違い何十万円もするのが普通でしたし、パソコンを持っている人も限られていました。
私は中学生の時に初めて自分のパソコンを持ちましたが、周りで自分のパソコンを持っているは片手で数えるくらいしかいなかった記憶があります。
ある意味昔のインターネットはアクセス出来る人が限られていたので実質的にクローズドなコミュニティだったのです。
ですがスマホが爆発的に普及してから状況が変化しました。
スマホは(特にiPhone)は誰でも簡単に使うことができ、またTwitterやFacebook、Instagramの登場によって、インターネットと現実の境界線が溶け始めてきたのです。
今まではインターネットと現実との間に境界線が存在してましたが、それが徐々に消えてきているのです。
SNSで現実で起きたことを写真や文章にして、それで承認欲求を得るというのが現代人の娯楽でもあり、終わりの始まりとも言えるのです。
そして何が起きたかというと今まで日常的に接する機会が無かった知能の低い人たちが可視化されるようになったのです。
こうして昔からTwitterをやっていた人は徐々に見切りを付け始めているのが現在の状況と言えるでしょう。

バカな動画を上げる人の目的はただ1つ

こういった問題のある動画を上げる人の目的はただ1つで「目立ちたい」なのです。
これは成人式やハロウィーンの渋谷で暴れてる人にも共通することで、彼らは現代の知能社会で成功をおさめるほどの知能はありませんので、目立つために手っ取り早いのがこういった行動を起こすことなのです。
なのでテレビがこういった問題を報じること自体がエスカレートさせる原因なのです。
彼らは目立つことが目的なのでテレビで報じるということは火に油を注ぐのと同じです。

終わりに

インターネットもマジョリティまで普及してこういった問題が起きるようになりましたが、一つだけ言えるのは今まで見えてなかった問題が可視化されるようになっただけで、決してインターネットやSNSが悪ではないということです。
こうしてバカがわざわざ全世界に自分の問題行為を自供してくれるなんて素晴らしいと思いませんか?
ただ私は最近のSNSは居心地が悪いなとも思うのでそろそろ見切りをつけてどこかへ消えてしまいたいなとも思います。

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