【レビュー】クソニートが『ニートの歩き方』を読んでみたよ

ニート

 ぷろんと(@pront_nem)です。
今回はクソニートの私に相応しい本を紹介します。
紹介するのはphaさんの『ニートの歩き方』です。
phaさんはギークハウスプロジェクトというシェアハウスのプロジェクトを立ち上げた人で、最終学歴はなんと京大卒ですが大学卒業後少し社会人生活を経てからニート生活を送っています。

内容紹介

「ニート」でも「無職」でも「ひきこもり」でも,会社を辞めても仕事をしてなくても,幸せに生きることはできる。
こんなに文明や技術が発達した世の中,インターネットさえあれば,昔ながらの固定した生き方に縛られる必要なんてない。
日本一有名なニートが語る,お金がなくても無理なく楽しく暮らすための生き方と考え方。
会社や国やこれまでの常識が信じられなくなった今を生き抜くための「ニート」なヒントが満載です!
Amazonより引用

第一章 僕がニートになった理由

この章ではphaさんがニート生活に至るまでの過程が記されています。
phaさんの原点は京大での寮生活であり、それがきっかけで共同生活というものを知り現在に至るという感じでした。
phaさんは大学卒業後に就職をして毎日同じ電車に乗って社内ニートをする生活をしていたようです。社内ニートを羨ましく思う人もいるかもしれませんが、毎日朝同じ時間に起きて満員電車に乗らなくてはいけないなら、私はいくらお金がもらえてもそんな生活はしたくないと思いますね。

第二章 ニートの日常風景

ここではシェアハウスの日常風景が紹介されています。
集団で住むメリットは「集まっていると死ににくい」ということらしいです。
確かに集団で暮らしていれば何かあれば助け合うことができますし、家族と違って他人同士であればお互いそこまで干渉しないので、趣味が合えば家族よりも暮らしやすいのかもしれません。
また、ニートに向いている人とはどんな人かが紹介されており、ニートには「お金を使わずに時間を潰すことができるかどうか」で向き不向きが決まるようです。
ネットでブログを書くのも私にとってはお金のかからない時間の潰し方ですし、お金もかからないのでニート向きな趣味とも言えるのではないでしょうか?

第三章 ニートの暮らし方

この章ではニートの節約術が紹介されています。
ニートと自炊は結構相性が良いみたいです。
自炊していれば料理のスキルも上がりますし、生活コストも下がるので一石二鳥ですね。

第四章 ニートのこれから

この章ではphaさんがニートは自己責任という論調に対して批判をしています。
そもそも働いてないだけで誰かに迷惑をかけているわけでもないですし、働くことがイコール社会に貢献しているかどうかはまた別問題だと私は考えています。
立派に働いているように見えても、顧客を騙してまで自分たちの利益を追求する企業なんてたくさんありますし、そんなことしてまでお金を稼ぎたいという気持ちが私には分かりません。
世間ではニートに対して批判的な考えが目立ちますが、今後AIなどで失業者は間違いなく増えていくことになりますし、ニートに対して批判的な人ほど「仕事が無くなったら何をしたら良いか分からない」という人が多いと思います。
そういった意味でお金をかけずに時間を潰せるニートはある意味最強なのではないでしょうか?

ニートチェックリスト

最後になりますが、裏表紙にあるニートチェックリストがなかなか面白かったです。

私がやってみたところ見事に12個以上当てはまりました(笑)

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